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『普天間基地返還合意』1996年から、2013年『オスプレイ反対東京集会』まで

 

新宿/NTTドコモ代々木ビル(2018.06)

 

 

6年前のニュース/オスプレイ反対東京集会

 

 

オスプレイ反対東京集会[平成25年1月27日]

「沖縄の怒りは頂点」

「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」

沖縄県宜野湾市【普天間基地】

 

V-22 wiki

時期的には、2012年12月に発足した第2次安倍政権の下、沖縄県の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事が、辺野古沿岸部の埋め立てを承認した後のことになります。

 

 

【問題の概要】

沖縄にはすでに米軍基地があり他のヘリは飛んでいます、それは受け入れているのにオスプレイは受け入れない、理由は何でしょうか?

オスプレイと他の飛行機を比べても、事故の率はほとんど変わらないようです。

ではなぜオスプレイだけは反対されるのでしょうか?

 

 

【反対理由1】

① 配備先の普天間基地は市街地を避けて離着陸する事が出来ず、常に不安がある。

(米軍普天間飛行場、宜野湾(ぎのわん)市は、沖縄本島中南部の中央に位置する市である。)

普天間飛行場は1945年の沖縄戦のさなか、米軍の強制接収により建設されされた米軍基地である。

 

背景-

[2004年 米軍ヘリが大学構内に墜落、炎上]

市街地のど真ん中に位置し「世界一危険な飛行場」との異名もある普天間飛行場では、以前から重大事故の危険性が指摘されている。

 

 

 

 

【反対理由2】

②返還が予定されている、普天間基地への配備は
普天間基地の固定化につながる。

 

-背景-

[1995年 米兵少女暴行事件で基地反対運動高まる]

この事件をきっかけに、県内では米軍基地の返還・閉鎖を訴える運動が高まった。

 

[1996年 普天間飛行場の移設、条件付き合意]

1996年橋本内閣(自由民主党)、1996年、橋本龍太郎首相とウォルター・モンデール米駐日大使は、普天間飛行場を5〜7年以内に返還することで合意したと発表。ただし、代わりの基地を沖縄県内に建設するという条件付きだった、候補地となったのが辺野古地区で海上基地を建設する案である。

 

2009年 鳩山首相「最低でも県外」]

2009年の総選挙で民主党が圧勝し、政権交代。鳩山由紀夫氏が首相となった。

 

[2010年 鳩山首相、「県外移設」を断念]

2010年5月、鳩山首相は普天間飛行場を辺野古周辺に移設する方針を正式に表明。鳩山首相は、衆院選で約束した「県外移設」を断念した。

2012年12月の総選挙では民主党が敗北。自民党が政権与党に復帰し、普天間基地の辺野古移設計画が再び動き始めることになった。

2012年12月に発足した第2次安倍政権の下、沖縄県の仲井真弘多(なかいま ひろかず)知事は、辺野古沿岸部の埋め立てを承認した。

その後、1月の名護市長選で基地反対派の稲嶺(いなみね)市長が再選。さらに12月の県知事選で、新基地の建設阻止を掲げる「オール沖縄」の翁長雄志(おながたけし)氏が、仲井真氏を破った。

翁長氏はかつて、辺野古への移設容認派だったが、県外移設派に転換。「あらゆる手法を使って辺野古新基地建設を阻止する」と訴えた。

 

[翁長知事、辺野古の埋め立て承認を「取り消し」]

翁長知事は、2015年10月に埋め立て承認の「取り消し」に踏み切った。

これに対し、国側は反発。国と県が法廷闘争を繰り広げる異例の事態となったが、2016年12月に最高裁で「取り消し処分は違法」とする判決が確定。県側が敗訴した。

2018年1月の名護市長選では、自民党などが支援した辺野古への移設容認派の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が勝った。

8月8日、翁長知事が急逝。

日米が返還に合意して22年。宜野湾市の4分の1を占める普天間飛行場は、今も市街地のど真ん中にある。

 

 

【反対理由3】

③沖縄には、普天間基地以外に約30カ所の米軍施設があり、
オスプレイが配備されなくても、抑止力に影響がない。

全国にある米軍専用施設の約70%が沖縄にあるのだからその多いことが分かる。

 

V-22

 

【まとめ】

いくつか引用させていただきました

本土では、名古屋空港や伊丹空港など、内陸に滑走路がある事は珍しくないが、沖縄では普天間のみで
しかも、米軍が起した事故は、納得のいく補償がされた実績が無く、補償と安全面で信頼されていない。

つまり、普天間は危険で不安なのだ

 

本来、オスプレイ配備は辺野古移設とセットで有り、ジュゴン裁判で両国間の密約が明らかになっている

それを崩したのは民主党政権である。辺野古なら、海上にランディングする取り決めになっていて、回転翼が水平になり飛行が安定するまで陸上を飛行しないはずなのです。

 

多くの県民は、米軍基地にもオスプレイにも反対していません。

ただ沖縄では本土から捨石にされた、冷たくされてきたという反日教育が幼いころからあり、学校の行事ごとで国旗掲揚や国歌斉唱はしません。加えて沖縄のマスコミは反日感情を常に刺激しています。
まずこれが下地になっているのです。
そして沖縄を乗っ取りたい中国人工作員や、それに迎合する政治団体が彼らを煽り、沖縄と本土の間に溝を作ろうと画策しているのだと考えられます。
ものごとを深く考えない人たちは、哀れにも簡単に乗せられてしまうのです。
それがこの反対集会です。

 

 

 

沖縄県民は反日感情があって、米軍基地やオスプレイには反対していないというのは本当なのだろうか?
そうすると普天間基地の辺野古移設の話が二転三転して未だにそのままだということは、県外への移設でなければやはり実現は難しいということなのだろう。

それにしても民主党政権には我々は痛い目にあいました、
選挙の時に上手いことを言う人はダメだということですね。

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