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【雑踏警備】警備の仕事をやってみたら楽じゃなかった【交通誘導】

交通量のある道路は大変

 

やってみると意外と大変で馬鹿にできない警備士の仕事。

警備は経験を積んでも、上手い人下手な人の差が個性により出るものですが。
仕事が続く続かないは、仕事が出来る出来ないよりも向き不向き(性格)に影響されるようです。
(なんだこんな仕事、やってらんねーと言う人もけっこうおられます)

 

それ故、どこの警備会社でも年中高い費用をかけて募集をしていますが、入ってくれても一年残る人は少数で定着率は悪いのです。

 

僕ははっきり言って誘導は下手ですが、それでも大丈夫です一応仕事はやらせていただいてます。

旭化成のマンション

通路に人が通れないくらい、いっぱいいっぱい

警備の種類

 

警備の種類には1号から4号まであることをご存知ですか、

  • 1号 施設・機械
  • 2号 交通誘導・雑踏
  • 3号 輸送
  • 4号 身辺

となっております。

 

一般的にアルバイトなどで雇われているのは2号の雑踏警備ですが、実は最も大変なのが雑踏警備なんですよ。

状況も多種多様で、歩行者・車両などにも常に気を配らねばならない。

そして最も風当たりの強い立場なのも特徴だ。

狭い場所は、継ぎ足し継ぎ足しで生コンを圧送する

 

大切な役割

 

警備員には警察官のような権限はありません、あくまでもお願いしている弱い立場ですよって。

しかし、現場で事故が起きたら怒られるだけでは済みません。

警備員はたとえ叱られたり懲らしめられてもカッとならずに丁寧に対応して、「1日何も起こらぬよう」安全を最優先に勤務しております。

なので皆様も「警備のやつウザい」とかよしんば思っても出来るだけ文句を言わずにご協力願いますm(_ _)m

 

特に通行止めの場合、警備員が「どこまで行かれますかー」と車に訪ねようとしても運転者はまともに対応しない事が多い。
そして警備員を振り切って自分の行きたい方向にピッピッと指を指して構わず行ってしまう。
結局車は行けるところまで行ってから引き返して来るのだが、警備員が現場の人に「何やってるんだよ~車止めろよ~」とどやされるのである。

 

大型ラフタークレーンで足場の解体

警備をやるメリット

 

ここでは何故警備業務が良いのかについて私見ではありますが感じたことを紹介しますー

 

足腰が鍛えられる

 

警備士ってぶっちゃけ高齢の方が多いのですけれど皆さん驚くほど元気な人達ばかりです。その秘訣は毎日の現場までの徒歩(2~30分歩くことも多い)その上立ちっぱなしなので、意識しなくても足の骨が強くなるのです。

※人の骨というのは運動をしていないと再生が行われず弱くなります、仮に立っているだけでも重力により骨の神経に刺激が与えられるために運動と同じ効果があるのです、また歩くことで約30分のウオーキングでも100Kカロリーの消費が見込めるため肥満の予防になります。運動不足の方は週に1、2回でもやるだけで全然ちがいますよ!

 

ただ自分の場合なのですが、警備をするとその後に具合が悪くなることがよくあります。
昨年は勤務後に鼻の激痛に襲われ今年も勤務後に風邪になってしまいました、おそらく僕にはこの仕事はあまり肌に合わないのかも知れない、他の人みたいに毎日は出来ないのだ、きっと人よりデリケイトなのだろう。

 

色んな所へ行く

かなりエリアが広いので神奈川県内はもちろんのこと、東京や静岡までも時にはあるようです。

 

なので警備をやる方ってみんな早くから家を出てるんですよ、始発に乗らないと間に合わない場所も珍しくないです、そうやって頑張って行き来しています。
大変といえば大変ですが、そこも又この仕事の面白さと言うか魅力で、毎日毎日全く同じことの繰り返しにならないので僕には合ってますね。
趣味で言った先の駅の写真なぞ撮ってまして、googleマップに投稿して楽しんでいます(現在90枚を超え、閲覧数も6万を超えました)

傾斜に鉄板を引きクレーン設置の準備をしたところ

誘導の重要さ

 

プロにとって何が最も重要かと言って、バック誘導に勝るものはないさね。

一般の道路上のことならドライバーは免許証を持っている、免許証取るまでに勉強と練習を重ねて来たのだから細かいルールとかは最初から分かっているはずだ、さほど注意するには及ばない。
ただ、状況によっては後方誘導はせねばならない、タクシーや運輸の仕事をしていたから分かるが事故はバックがずば抜けて多いバックを甘く見てはいけない。

 

ところで、比較的一般の人がバックの誘導している時見ていてすごく気になる事がある、車のケツだけを見て自分も後ろ歩きしているのだ。
これじゃ全然誘導になっていない、後ろに何かあったらつまずいたり車に挟まれたりして危険この上ない。
しかし意外とこういう事を気づかずにやっている人が多い、プロでこういう人はいないことを願いたい。

 

 

あるあるバック事故

僕がタクシー時代にあった事です、お客さんがスーパーに寄りたいと言うのでSEIYUに入ってお客さんが買い物するまで待ってたんですわ。

その時は夜中で雨が降っていたので通路に停めているのも何だと思い、建物側の駐車スペースに入れようとしたんです。

その時後ろの見通しが悪くかったが、雨だったので降りるまでもないだろうと思って、タイヤ止めがあるからそこでタイヤが当たれば止まるだろうと後退したんです。

そしたらタイヤ止めではなくガツンと何かに当たった手応えがして、なになに?と慌てて出てみたらタイヤ止めとタイヤ止めの間をタイヤが通過してバーにぶつかっていたんですわ。(バカだねー)

この一発で事故報告その他のペナルティがかかってきます。

こういうしなくてもいい事故をやってしまった時の心境というのは、酸いも甘いも噛みわけた大人でも耐え難いものがありますね。

 

ピタゴラスクレーンで躯体工事

 

ゴミを拾ったり拾わなかったり

 

ある日の勤務での出来事

時間前にリフォームの現場まで来た時にたまたまカラスがゴミをどこかから引っ張ってきて道路に散らかしていました。

前の家の犬が吠えていたのにカラスのやつは平気な顔をしています。

僕が近づいたら飛んで行ったのですが、ゴミが散らかっていまして気にはなりましたがゴミを出した人が片付けるだろうと思って近くで待機していました。
その後犬の家の主人が出てきて、
「何でゴミだしの日でも無いのにこんなことして!やったのはネコかカラスか全く」と言って掃除を始めました。

僕は一応「カラスが引っ張ってきていたんですよ、ワンちゃんが吠えてたのに全然逃げなかったんです」と伝えました。

主人は気に食わなかったのか、それには無視して掃除を続け、僕が離れたその後その主人は「警備の人間も、ただ立っているだけじゃなくて掃除くらいすればいいのに」という事を二回くらい誰かに話していました。

皆さんも主人と同じ状況になったとき、同じように感じますか?

という質問をした所「掃除をする必要はない」という回答が主でしたが、警備業務をスムーズに行いやすくするのも一つのことなので時間があれば掃除をするのもいいと思う。

といった回答もありました。

しかし4人も回答して誰も重要なことに気付いていないことに寂しくなりました、その重要なことが分かった方がおられましたら嬉しく思います。

 

悪いのはカラスだ「くそカラスのやつメラメラメラ~」

カラス「カラスの勝手でしょ~」

 

川崎市のある公園(2019)

ほあああああああああああああ
あうああああああああああああ
ああきあああああああああああ
あああとああああああああああ
ああああちあああああああああ
ああああありああああああああ
ああああああとあああああああ
ああああああありああああああ
ああああああああがあああああ
ああああああああああああああ
あああああああああありあああ
あああああああああああまああ
ああああああああああああせあ
あああああああああああああん

 

 

 

 

 

マンホール点検で、片側通行

 

解体前の立体駐車場

 

積水のユニットを待つ警備士

 

セキスイハイム、クレーンで吊り上げ

 

旭化成、地盤工事

 

ポンプ車とミキサー車

 

ピタゴラスクレーン

 

そしてたまにノラを眺めたりする

 

植木鉢の中に鳥が

 

 

やりやすい通行止め

 

やりにくい通行止め

 

多少経験のある方ならお分かりになられるかと思いますが、上がやりやすい通行止めで下が悪夢のような通行止めであります。

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