のんびり趣味のパズルなどについて語るブログです

【動画あり】スクーターのタイヤ交換方法

 

僕は以前いくつか他のサイトで調べながら行っていたのですが、

ビード上げについては、ずっと解決できない問題でした。

 

 

スクーターはSA36J通称JOG

ボロですがよく走りますよって

 

今回はリアタイヤの空気が抜けていたので調べてみた。

この車種では、12ミリのT型レンチだけでマフラーが外せます。

 

タイヤのナット外しはメガネレンチ又は250ミリのモンキーが適当だと思われる。

 

 

パンクの原因

 

タイヤを外して水の中へ入れたところ、タイヤとホイールの隙間からエアーが漏れていました。

 

よく見るとリムが変形していた。

 

必要な道具を用意する

  • 虫外し
  • ビードクリーム
  • クランプ100ミリ(150ミリの方は軽自動車用です)
  • タイヤレバー3本
  • 自転車の空気入れ(パナレーサー)
  • 潤滑油(CRE556)

安いやつで十分なので是非揃えてください。

タイヤを外します。

 

虫を外します。

クランプでいっぱいまで挟む。

(クランプは2つ以上あれば効果大)

この動画では入れてすぐのタイヤを外していますが、それでも簡単には落ちませんでした。

 

タイヤによってはかなり剥がれにくい物もあります。

ビード落としは最初に苦労する作業です。

 

 

ビードがはがれました。

 

タイヤを外しやすくするために、556を吹き付けておきます。

 

タイヤレバーで少しずつまくりあげていきます。

 

片側が外れましたので、反対側をまくっていきます。

 

三分の一くらいまくって下さい。

 

このくらい離したら、手でメリメリっとひきはがします。

 

タイヤが外れました。

 

 

 

タイヤを入れる

 

新しいタイヤを用意する

DUNLOP[RUNSCOOT D307]90/90-10 50J 

 

 

回転方向を確認します。

(実は何回か間違えてつけたことがあります、なぜかよく間違える)

 

方向を矢印で確認します、ちなみに間違えても走行には問題ありません、水はけが悪くなるだけです。

 

ビードクリームを塗ります、クリームと言っても石鹸のような感じですね。

 

では、片側からタイヤをはめていきます。

 

片側は割と簡単に入ります。

 

次に手前をはめていきます。

 

タイヤレバーで少しずつ入れた範囲を広げていく。

 

 

最後がこうなって、どうしても入らない。

 

やむおえなく一度元に戻す。

 

深い溝に入ってないのでひろがらなかったのだ

タイヤを溝の一番深い位置に調整する。

 

556をリムに吹き付けて、もう一度やり直す。

 

なんとかここまできた。

 

やっと入る

恥ずかしい話ですが10分以上もかかっています、タイヤ入れはなかなかに難しい作業です。

ビード上げ

 

ビード上げに入る

実はこのまま空気をどんなに押し込んでも隙間から逃げていってしまい、ビードは上がりません。

以前スタンドのコンプレッサーでスタッフにエアーを入れてもらった事がありますが、とうとうビードが上がらず、苦虫を噛んだ覚えがあります。

 

そこで、ビード上げの攻略法

 

まずホイールとタイヤの接点を調整します

画像では上部が離れていて下部が着いてますね。

 

反対側はその逆にします。

 

こうすることで、空気を送り込んだ時にうまく対流してくれるからです。

では、自転車の空気入れをつないで数十回以上勢いよくポンピングします。

 

パンッという音がして片側のビードが張りました。

 

さらに数十回ポンピングして、反対側のビードが張りました。

このように、結構体力使います。(古いタイヤ、つぶしすぎたタイヤでは出来ないことがあります)

 

バルブの虫を戻して。

 

あとは適度な圧力まで、空気を入れて完了。

ゲージがあれば良いのですが、なければ指で硬さをみれば十分です。

(入れすぎないように)

 

再度、水中検査をしたところ漏れはなくなりました。

 

タイヤを本体に戻して終了。

 

 

まとめ

同じ要領で軽自動車のタイヤ交換も出来ました。
経済的というのもそうですが、自分で出来たことで物への愛着が増すのは良いことです。
ポイントは、自転車の空気入れだけでビードを上げることです。

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